見てはいけない女性社員の机の下。

最後の交換となった社員は、かわいらしい入社2年目の女性社員だった。本来は2日前に交換を行うスケジュールだったが、作業のことをすっかり忘れていた本人の希望により、最終日の最後の作業に変更したのだった。業務終了後、部署の送別会に参加するというその女性社員は「それではお願いします」とわざわざ社内電話をかけてきてくれた。

女性ならば机まわりもそう汚くないだろう、と足取りも軽く、彼女の机に向かってみて驚いた。それは、これまでで最も荷物が多い惨憺(さんたん)たる状況だったのだ。
女性システム管理者の憂鬱:惨めなわたし、システム管理で労災認定 (1/4) - ITmedia エンタープライズ

ITmediaエンタープライズ「女性システム管理者の憂鬱」より。
そう、女性の部屋とか、机の上(と下)には、変な幻想を抱いてはいけないのだ。
身近な女性のことを連想(<誰とは言いませんが)して、凄く親近感を持ったデス。このヒトのコラム面白いね。