本日の確保本。

古本屋で確保(すみません、すみません;;)。

ベルセルク 34 (ジェッツコミックス)

ベルセルク 34 (ジェッツコミックス)

連載開始当時、中学生だった私も、はや三十路半ば。
当時、すでに社会人だった読者は、そろそろ自分の寿命中に最終回を迎えるか、本気で心配し始めても良いほどと思いますw
いよいよ展開は壮大かつ混沌として参りました。
主人公、最後のほうに、ちょっと顔出し。しかも何も出来ず…。
さて、次巻はどう進展していくのか。