オイラはこんな感じ。
「Musical Baton」なるものが回ってきた。
catreonさんによると、「巷で噂の」モノらしいけれど、「ちょっとオシャレな不幸の手紙」のような気もしないでもない(毒)。
まぁ、遊びなんで楽しみませう♪
そんなわけで必死に考えましたが、なんか自分の内情がバレバレな感じ(笑)
ダチがみたら、「うんうん、らしいよねー」と笑うだろう。ははは。
Q1:Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
んーと、手持ちのCLIEには128MBのメモリースティックが刺さってるんですが、その約2/3くらいが音楽ファイル?
まぁ、そんなに多い曲数ではないかもね。飽きないようにシャッフル再生して聴いてます。
Q2:Song playing right now (今聞いている曲)
『恋する炭酸水』
先日観た映画『オペレッタ狸御殿』でオダギリジョーとチャン・ツィイーが歌っていたデュエット曲。
二人とも本職の歌い手さんではないし、決して歌が上手いともいえないんですが、妙に耳に残るもんで、ここ数日ずっと頭の中でリピート再生されています。
Q3:The last CD I bought (最後に買った CD)
上記が収録された映画のオリジナルサントラ。先日の日記で紹介したばっかだけど。
Q4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
うーん、厳選するのが難しい。とりあえず、こんなもんか。
①『東京タワー』:THE BOOM
つーか、5曲全部ブームの曲になってしまうくらいの勢いで10代後半〜20代中頃まで、「THE BOOM」は自分にとって重要な要素だったと思う。その頃の自分って「宮沢和史」によってツクラレテイタといっても過言ではないのかもしれない。
その中で、あえてシングルカットもされていない、この曲をチョイス(アルバム『極東サンバ』より)。
少しだけ 君のカケラ 僕にくれたら
この曲を聴いて生きてきたし、これからもそうだと思う。
②『君とサザンとポートレート』:FLYING KIDS
あー、またマイナーな曲ダヨ。フライングキッズも自分とシンクロ率が高い曲が多かった。
カッコいいことばかり言っては失敗ばかり
ネクタイ姿 いまだに情けないね
今の、オイラそのまんまじゃん。
③『逢いたいから』:古内東子
君のその瞳に映っている僕の顔が
やさしく笑うたび悲しすぎて
なんか、切ないじゃないですか。ウチの相方さんには不評な歌。ううっ。
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④『鳥籠の宇宙』:中谷美紀
多分、苦手なヒトも多いと思う。
鳥籠の中から 雲つかめそうで
はかないふたり 目をこらしたまま
あさっての月を 待つほど遠のいて
自由の意味 思い出せないまま
手のひらほどの 宇宙さえもてあます
ある時期毎晩のように、この曲を聴いて眠りについていました。
⑤『ファスナー』:Mr.Children
ミスチルも好きな曲多いですが、最近一番好きなのはこれ。
きっと ウルトラマンのそれのように君の背中にもファスナーが付いていて
僕の手の届かない闇の中で違う顔を誰かに見せているんだろう そんなの知っている
自分の女性観ってのも、こんな感じ。
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Q5:Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
5名もいませんよぅ・・・。ダメだ!呪われるぅぅ;;;(<違います)。
と、いうわけで、次はダチのgucchi_ypat氏と、以前コメントをいただいたhola_bajaさんにお願いします!!(強引に)。